近況編
【あふぁりえいと】いくつかのアファリエイトプログラムに参加してみようと考えております。
とはいえ、噛み合わせが落ち着くまでは、思考モードも落ち着かないので、もうちょっと後。
メルマガ構想もあったり、まぁ、いろいろ手を出してみようとは思っております。でも、体調整備が一番大事。
【歯医者】神経を抜いた奥歯がありまして、その歯に銀歯をかぶせておりました。
で、その銀歯で蓋をした歯の、神経が入っていた穴の奥が膿んでいるそうです。今日もその歯の膿が止むように消毒です。止みさえすれば、消毒して再び銀歯をかぶせるのですが……。
3つある穴のうち、2つの穴は膿が止まりました。が、今日も膿は止まりません……。というわけで、さらに治療は続くのでした……。
銀歯がないと噛み合わせがしっかりできず、どうにも気合いが入らないので早く終えたいものです……。とほほ。
【まぐまぐ】「まぐまぐ」の「本になったメルマガプレゼント」に当選しました。
メルマガ「営業マンは断ることを覚えなさい」が本になった「営業マンは断ることを覚えなさい 戦術・戦闘編」(石原明著/明日香出版社刊/詳細情報/楽天ブックス)を頂戴しました。
著者寄贈の本がプレゼント(当選者への送料も著者持ちらしい)ということで、著者さんにはますます敬意上昇です。ただでさえ、メルマガで素敵な思想を振る舞ってくれているのに……。
読み終わったら、またご報告いたします。
【接続履歴】23:30現在、「トップ頁」が5442名(+17)、「うつりかわり」208名(+1)です。括弧内は1週間のアクセス数になります。
【眠気】安心して眠れるのは素晴らしいことです。
寝起きが悪いのはイマイチなことですが(ちなみに「イマイチ/今一」とは、今一つの略語だそうです)。
【歯医者】膿が止まらないんですよぉ〜。
担当の歯医者さんはそう語りかけてくれます。
以前銀歯をかぶせてくれたのもこの歯医者さん。銀歯の中に膿が発生したのは私だけではなく、この歯医者さんにも責任があるのではなかろうか……なんてことを思うわけでもなく、診察台で横になった途端にぶり返した眠気と戦うことに精一杯の私は頷くしかなかったのでした。
【散髪】寝癖がかなりすごいことになってきたので、しぶしぶ散髪へ。
というわけで、髪の毛を9割以上切り落とし、頭の空冷効果向上で、効率アップ……といきたいものです。
めんどくさい、と思うのはよくなってきた証拠なんでしょうけれど(笑)。
【ミニコミ誌】ミニコミ誌向けのハウツー本を読み始めました。
……が、赤い新聞の元編集者さんが書いたのか、サンプルで出てくる文章が体制批判ばかり……。
ちょうどScript勉強し直そうと思っていた時期だけに、なおさら喜びが増えるわけでして。
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【誤入力】布団に入る前に、4日の日記欄に誤入力したことに気づきました……。固有名詞の思いこみは怖いですね。
(誤)平安王朝の誘い
(正)平安王朝の響き
でも、やっぱり錠剤くさい気も。
【歯医者】まだ膿が残っているらしく、もう1回消毒だけで終わりました。
消毒だけで終えるのは悩ましいところ。
陶芸サークルの陶器を気持ちよく覗く……。歯医者の治療代しか財布に入れてこなかったので、いくつか気に入ったものがあったもののどうにもこうにも。
「100円からあります〜」と勧められても一般受けするような作品はやはり500円以上の価格設定……。うむむむ。
ほかに、平安王朝の響き、新大陸研究会、昔いたゲームサークルにて、のんびりするのでした。
平安王朝の響きなんてサークルいつできたんだろう? と覗けば、「源氏物語」のあらすじの展示に、若者向けの翻案小説展示から大学所蔵の古写本展示。そして圧倒されたのは、衣装の体験試着。狩衣や桂の試着を行っていました(協力:有職.com)。
目前で娘さん達が試着して写真採っていると華やかですなぁ。
【履歴】「トップ頁」の背景画像、挨拶を更新。
【外出】まっど師匠に誘われた「文学フリマ」を覗きに行こうかと思いつつ。現地に行けば、文学系の同人誌を買ってしまうだろうなぁ、と行くのに躊躇する自分。
先日、図書館から要らなくなった本をもらってきたばかりなので、当分読むものにも困らないし……。とはいえ、新たな書との出会いも興味津々だったり。と、迷うわけで。
【読書】「新しい世界史(新版)〜世界の子供達に歴史はどう語られているか〜」(マルク・フェロー著・大野一道訳/藤原書店/詳細情報/楽天ブックス)をようやく読み終えました。
各国の歴史の教科書内容を比較し、どのように各国で歴史観を教えようとしているかについてまとめられた書です。歴史の流れを各勢力でどのように扱っているか、その違いは「公教育」という教育論にも流れるでしょうし、歴史の在り方という歴史家ないし文筆家、さらには映画家にまで触れています。
各国の歴史を引用する部分が多々あるだけに、固有名詞が多くテキストの把握に疲れる一冊でした。有意義な時間を過ごせましたけれど。
【予期せぬ日々】日付がわからないような凡庸な日々を過ごしているといいますか。
つまるところ、そのような暮らしを受け入れている自分がそこにいるわけで。